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【吉田雄人から】吉田雄人が書きました みなさんこんにちは。吉田雄人です。 横須賀出身ではない人に 横須賀の横がおを見てもらって 感想を書いてもらおうというのが この企画の想いです。 だから 何か真実が書かれているわけではなくて ただある人の印象が書かれているということを きちんと理解していただきたいと思います。 個人や団体を特定した誹謗中傷や 根拠の無い批判などは事前にチェックしていますが 基本的には感じたまま、考えたままに 書いてもらっています。 この点をよくご理解のうえ 読みすすめてください。 ▲上に戻る 【 本会議 】今田くんが書きました 5月27日、本会議を傍聴してきました。 雄人さんの発言の順番が3番目ということで 10時20分頃に市役所に到着。 受け付けで登録をすませ、いざ入ってみると ピリピリと張りつめた空気の中 議員の方(原島議員※雄人注)が発言しておられました。 落ち着かないまま席に座り 雄人さんを探す。 雄人さんは一番前に座って 熱心にメモをとったりうなずいたりしていまいた。 そして、とうとう雄人さんの順番になりました。 雄人さんは学校選択制について発言し 答弁を教育委員長のみに求めるという 珍しい形をとっていました。 雄人さんは学校選択制になることで 選んだ側(親や生徒)、選ばれる側(学校)にも 責任が生まれる つまり選択責任が生まれることを 述べていました。 学校側としては、いかにその学校が 特色ある教育・行事をするかが問われ 生徒や保護者側はそれを自分の責任で選ぶ。 そのためには 学校側と生徒側の情報交換が 重要である、とも述べていました。 また、学校を外部から評価する必要性 などについても述べていました。 僕は教師の点数制などを導入すれば おもしろいと感じました。 雄人さんは発言中絶えず 身振り手振りを交えていました。 この議会における発言も 一種のコミュニケーションであり 聴覚だけに訴えるのではなく 視覚にも訴えることで よりわかりやすく、そこが印象的でした。 こうしたことをしていたのは 今日見た限りでは 藤野議員と雄人さんだけでした。 また通常の場合なら 答弁者へ質問して答弁者が答え そして最後に自分の意見を述べる という形をとるのに 雄人さんは答弁者への質問の中で 先に自分の意見というか提言をするという 珍しい形をとっていました。 こうすることで 先に雄人さんの意見を知ることができ 答弁者の意見と比べることが早くできるので おもしろいと感じました。 僕は、この議会傍聴を通して感じたことは、 答弁を求められる側は、議員が発言する際 全く聞いておらず ただ前もって用意された答弁の 内容を読むことに終始しているという点です。 議員が発言しているのに ただひたすらに紙を見ている これはどうかと思いました。 きっと、その答弁の内容も 自分で考えたものではないんだろうな と感じざるを得ませんでした。 どうせなら発言者と答弁者が 同じ高さで向き合ってやればいいのに と感じました(ちょっと無理かな?)。 ほかに挙げれば、発言する以外の議員は 後ろ姿しか見えないことに 疑問を感じました。 なんで議長や教育長の顔を僕は見ているんだ? 議員を真正面から見せろっちゅうねん! またもう一つは これは僕の無知からでた驚きからかもしれませんが 今まで僕は 一年間四回の本会議で 全議員が4回発言するものだと思っていました。 しかし、実際は一年間に一回も 質問しない人もいるそうです。 これは時間の制約からなのかもしれません。 ただ僕は、あまり発言しない議員に聞きたい。 あなたがたは、なんのために議員になったのですか? 自分の意見を述べ、市民の意見を反映するために 議員になったのではないですか? それらを述べる場は議会ではないのですか? こういうことを知って、 また議員への不信感を すこし感じてしまった今日この頃です。 (雄人さんは除きます。念のため) ▲上に戻る 【 委員会 】今田くんが書きました 5月31日に委員会の傍聴に行きました。(※1) 委員会は10時から開始だったため 9時45分頃受付へ行って登録をすませました。 もし傍聴希望が多ければ、抽選だったのですが その日の希望者はたった2人でした。 がっかりというか、拍子抜けというか 正直に「少ねー!」と感じました。 これは市民の政治に対する意識の低さ というのではなく 単に何をやっているかわからないし 入りづらい感があるからだと思います。 いざ会場に入ってみると 背広を着た大量の人たちが座っていました。 軽く20人はいたきがします。 その光景を見た瞬間に 「これは建設関係の人たちなのか?」と感じました。 テレビの影響か 「これから公共事業の受注が始まるのか?」 「利権が絡んだ問題か?」なんて 有り得もしないことを考えながら 椅子に座って待っていると 議員の人たちが続々と入ってこられ 背広の人たちは一様に挨拶していました。 この瞬間にも「議員はすげーな。」と 改めて感じざるを得なかったです。 (まぁ、ただ単に朝だったので 挨拶しただけなのだろうけど) そして、とうとう委員会が始まりました。 まず背広の人たちの紹介が始まりました。 彼らは、市の職員でした(※2)。 (そりゃそうだ、だってここは委員会だもん) 委員会とは提出された議案などについて 部局長などが説明し、詳しく審査され その結果を本会議に報告し 決定に役立てるというものです。(※3) 議員は必ず総務、民政、建設、教育経済の どれかに所属しなければならず(※4) 雄人さんは建設でした。 雄人さんは 必要のないものは作るべきではない というスタンスをとっており いつも僕たちインターン生にも 口を酸っぱくして言っていたので 建設に所属しているのも納得でした。 土木部、都市部、港湾部、緑政部、など いろいろな部署の部長や課長が皆来ていました。 そして、今回の議案を各部署の部長たちが 説明を始めました。 ここでまた感じられたことは 発言する際その発言者は 手を挙げて「委員長」と言い 委員長が「某部長」と指名すると その部長が立ち上がり、何か言おうとすると 「お座りください」と委員長が言って 座って発言するように勧められる。 この一連の流れが無駄というか これまでの慣習だからしょうがないというか 始めから座って発言すると決まっているなら そんな無駄なことはやめてもいいんじゃないか と思いました。 そんなつまらない慣習を守るより 市民の生活を守れよ!(※5) 今回の議案は 斜面地建造物の構造の制限に関する条例とか 内容がかなり専門的で素人の僕には 理解するには厳しいものでした。 ただ市の職員は なんとかこの議案を通そうとしていて 議員の人は よりその議案を理解しよう 問題点を改善させようとしているのは 感じられました。 雄人さんも 斜面地建造物の構造の制限に関する条例で 5年後にもう一度見直すようにしてはどうかなど 意見を述べていました。 やはり元コンサル。 こういった見直しの重要性を言っていました。 やはり、一度成立したからといって その条例が完璧ではないし 何度も見直し、叩き上げることで より市民のため条例になるのだと思いました。 ただ、内容はほんとに難しかった。 そして、すべての議案について質問が終わり 一応全てが通りました。 議案の次は、請願が議題となりました。 この請願は、弁護士が請願に来たときに 幸運にも立ち会わせて頂いたので 興味があったのですが この日は授業の関係で昼には帰らなければならず 結局傍聴できませんでした。 今回の委員会傍聴を通じて感じたことは やはり内容が難しい、ということです。 こういった委員会を傍聴するのは きっと自分に直接関係する場合だけではないか と感じました。 もっと政治を身近に、理解しやすくするには 政治のダークなイメージを除く必要があり それには雄人さんのような 若いフレッシュな力が必要なのではないかな と感じました。 【※注、雄人】 ※1⇒⇒⇒ この日は私の所属している建設常任委員会を傍聴してもらいました。(戻る) ※2:⇒⇒⇒ 委員会に出席する職員は、基本的には課長職以上の方々です。(戻る) ※3:⇒⇒⇒ ぜひ、横須賀市議会ホームページも参照にして下さい。「市議会の最終的な決定(議決)は、本会議で行われますが、効率的・専門的な審議をするために、常任委員会や特別委員会を設置しています。」とだけ、書かれています。(戻る) ※4:⇒⇒⇒ ちなみに、議長は慣例により委員を辞任します。(戻る) ※5:⇒⇒⇒ さすがにこれは論理が飛躍しすぎです(笑)。この記事はあくまで「印象」ですので悪しからずご理解ください。 とはいえもちろん、インターンの皆さんには、こうした「印象」に基づくのではなく、論理的・倫理的に批判・提案する能力を身につけてもらいたいと思っています。(戻る) ▲上に戻る 【見学会1】 まだ記事はありません。 ▲上に戻る 【見学会2】 まだ記事はありません。 ▲上に戻る |
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