吉田雄人について -ユーティング


玉木くんの
「インターン日記」




『投票するだけでなくもっと主体的に政治と関わりたいという思いから、選挙のお手伝いをさせていただきました。あれからもう一年が経とうとしています。今はインターン生として、政治をもっともっと身近なものにするにはどうすればいいのか、考えています。
 ちなみに大学では教育社会学を専攻しています。4年生ですが、一身上の都合で来年度には5年生となります(笑)。就職活動もインターンも、明るく楽しく元気よく頑張ってまいります。』


【インターン卒了の言葉】

 2004年9月をもって、
吉田雄人インターンを卒了することになりました。
今後は「スタッフ」として
頑張っていきたいと考えております。
といっても、私の場合は
今までマイペースにやってきましたので、
これから先も雄人さんや皆様との関係が
変わることはありません。

 時の流れは早いもので、
気がつけばあの選挙から一年半が経過しました。
実質的にインターンをしていたのは半年程度ですが、
その間に私もなんとか就職することができ、
来年からは東京で働きはじめます
(まだしばらくは横須賀におりますが)。
就職活動においても、
インターンで経験したことが役立ったことは
言うまでもありません。

 インターンで何を学んだかといえば、
それは「常識」であり「考えかたの枠組み」で
あったのではないかと思います。
インターンにおいては同年代だけではなく、
見ず知らずの目上の方とも多く接することになります。
そこで必要となったのは最低限の礼儀や
柔軟なコミュニケーション能力でした。
また、施設見学会や勉強会の企画を
ゼロから立ち上げることを通して、
机上で考えた案を現実化するためのプロセスを
体感することもできました。

具体例をあげればキリがないのですが、
これらの貴重な経験は今後も
私の財産として残ってゆくと思います。

 最後になりましたが、吉田雄人さんをはじめ
お世話になった多くの方々に感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。
そして今後とも、どうぞ末永くお付き合いくださいませ!

2004年11月1日   インターン第2期生 玉木伯岳


 9月21日──▼────────────────

【えっ、満席ですか・・・】

 今日は初めての委員会(建設常任委員会)傍聴です。
ところが、朝市役所に行ってみると
なんと満席で入れないとのこと
(委員会は10人までしか傍聴できないそうです)。
他にもたくさんのインターン生が
傍聴に行ったので、当然といえば
当然だったのかも知れません。
 しかし、あきらめずに午後にあらためて
行ってみると今度はスンナリと入れました。
どうやら一般の方はすべて午前中に
帰られたようです。驚くべきことに、
その日の委員会は席の半分以上を
インターン生が占めていました(笑)。


 9月16日──▼────────────────

【オバさんの力】

 今日は午前中だけですが、
久しぶりに本会議の傍聴をしてまいりました。
吉田雄人さんの一般質問も
聞くことが出来ました。
途中、署名問題に関する市長の答弁となったときに、
前に座っていた新聞記者の方の動きが
慌しくなったので何かあるかなと思ったら、
やはり今日の新聞(毎日新聞)に
記事となっておりました。
 ところでその後、昼休憩で議場の外に出ると、
ロビーには団体で傍聴に来られた
オバ様方(?)がいらっしゃいまいた。
近くの職員の方に、「・・・の発言は下を向いてるし
声も小さいし聞えない。云々かんぬん。」と
苦情をおっしゃっておりました。
その職員の方も災難だったようですが、
しかし、モノをはっきりというオバ様方の姿勢に
ちょっとだけ感心するとともに、
「この人たちだけは絶対に敵に回せない」と
心から思いました(笑)。


 9月13日──▼────────────────

【データは露と消え】

 今日はパワーポイントを使って新しい企画案を立てる予定でしたが、パソコンが不調で使えないという事態になってしまいました。今では情報を紙よりもデータでやりとりすることが多くなっています。普段当たり前のように使っているパソコンもいざ壊れてしまうと本当に不便になると実感しました。データを見られなくなるどころか、下手をすれば壊れて失われてしまう可能性だってあります(今回は実際に消えてしまったようですが・・・)。今後は情報のバックアップを日ごろから注意してやっておこうと思います。


 9月 1日──▼────────────────

【私の課題:相手に話す余裕を!】

 今日は新しくインターン生の仲間入りをした俣野さんらと作業をしました。冒頭で、私のほうからインターンに関するオリエンテーションをさせていただきました。私の悪い癖で、かなり早口になってしまいました。昔からそうなのですが、説明しようと思うと言いたい事が頭の中を駆け巡り、気がついたらマシンガンになっているのです(笑)。聞く側としてはたまったものではないと思うので、日々もっと気をつけなければと考えております。
 しかし、こういった立場になったことを考えると、私ももうご老体です(爆)。雄人さんからは「そろそろインターン生ではなくスタッフとして」というお話もいただきました。それなりに長くやってきたインターンですが、そろそろ区切りをつけるときかなぁとも思っております。


 8月31日──▼────────────────

【真のジャーナリズムとは】

 本日は「もっと横須賀を元気にする会」の第二回勉強会がありました。今回は第一線で活躍されているジャーナリスト(新聞記者)の方をお招きして、取材の仕方や文章の書き方、さらには面白いエピソードなどをお話いただきました。
 普段何気なく読んでいる新聞ですが、「作る側」の視点を意識することはあまりないと思います。現役記者の方のお話を伺うことで、また違った面から新聞を読むことができるようになったのではないかと思っております。
 追伸:かつて自分がマスコミ業界を志望していたことを思い出しました。なんだか懐かしいような切ないような(笑)。でも楽しかったです。


 8月15日──▼────────────────

【邂逅の森】

 三浦市に広がる「小網代の森」で、アカテガニの産卵を見てきました。陸地(砂浜)で産卵しようとするアカテガニを、人間が海の中(入り江)から見物するという面白い形でした。アカテガニの産卵はまさに生命の神秘です。しかしそれ以上に私が感動したのは、‘クラゲ’のみなさんでした。水深30センチ(満潮時)ほどの入り江には、たくさんの茶色いクラゲ(タコクラゲ、ほとんど刺さないらしい)がいらっしゃいました。海水浴で会ったらマッハで逃げるところですが、今日は強気にお友達気分です。あまりにもたくさんいるので、開き直って触ってみました。堅いゼリーのような指触りが癖になりそうです(笑)。
 実はこの「小網代の森」には、以前にも環境問題に関するフィールドワークや自主制作映画の撮影などで、何度か訪れたことがあります。来るたびに何かの出会いがある、素晴らしい場所です。そして、このような自然の生態系がそのままに残る場所が三浦半島にあることを誇りに思っています。


 8月 9日──▼────────────────

【学校の委員会とは違いますね】

 今日は午前に委員会(市民部会)の傍聴、午後はこれからのインターン活動について話し合いました。
 委員会の傍聴は、実はこれが初めてです。私の場合は学校の委員会を思い浮かべてしまったのですが、実際に資料に目を通してみても何が何だか分からない、若干専門的な内容でした。職員さんの説明のされ方といい、資料の作り方といい、まさに「それっぽいな」という感じでした(笑)。傍聴は自由ですと言われても、特別な利害関係が存在しない限りはなかなか傍聴しようとは思えません。
 私はそれよりも、これらの委員会で決まったことがどのように市民の方に伝わり、そして認識されてゆくのか、そちらのほうに興味が沸きました。タイトルに「学校の委員会とは違う」と書きましたが、あえて共通点を探すとすれば、委員会に関係している人以外はそこで話し合われた内容をあまり知ることがないということでしょうか。


 8月 3日──▼────────────────

【ある晴れた日に】

 今日はインターン生で立ち上げた「横須賀をもっと元気にする会」の、記念すべき第一回目のイベントである「よこすか芸術劇場・産業交流プラザ見学ツアー」を開催いたしました。至らぬ点も数多くありましたが、なんとか無事にやり遂げることができて嬉しかったです。
 準備(インプット)はしっかりとしてきたつもりでしたが、実際にそれを実行(アウトプット)するとなると、意外なところでボロが出たりします。それでも、多くの方々の暖かいご支援や、インターン生同士のコミュニケーションの良さでなんとか問題を乗り切ることが出来たと思います。その日はいつも通りの暑い一日でしたが、我々インターン生にとっては大きな一日となりました。ありがとうございました。


 7月28日──▼────────────────

【手作りの気持ち】

 今日は夕方からチラシの封入作業や、イベントに使用する器材の作成などを行ないました。ちなみに器材というのはプラカードのことなのですが、なんと手作りです。
 なんだか久しぶりに図画工作をやった気分になりました。もちろんこのプラカードは、お店に行って普通に買うこともできます。けれども、インターンでは出来る限りのコスト削減をするために、可能ならば自分達で作ってしまいます。それでやっている本人たちもかなり楽しんでおります。
 もしイベントなどでこういった「手作り」アイテムをご覧になられましたら、そっと微笑んでやってくださいませ(笑)。


 7月15日──▼────────────────

【報道される側】

 午後からチラシの印刷や紙折りをして、横須賀中央駅前で大量にお配りしました。配った枚数的には絶好調だったと思います。最近ではチラシ配りにも自信がついてきました。また演説も二回やらせていただきましたが、こちらは若干噛みました(笑)。
 そしてその後、神奈川新聞の取材を受けました。インターンというよりかは、骨髄バンクを支援する団体「ようすけプロジェクト」についてのことが中心でした。同紙に記事を載せていただくのは、これが二回目です。私はもともとジャーナリスト(報道する側)になりたかったのですが、気がついたら「報道される側」になっておりました(笑)。まあそれはそれでアリだなと思う、今日この頃です。


 7月11日──▼────────────────

【初めての勉強会】

 インターン生を中心に発足させた「横須賀をもっと元気にする会」の第一回勉強会が、汐入にある市民活動サポートセンターで実施されました。初回ということで、長島君を中心に「骨髄バンク」について勉強(簡単な講演を聞いたあと、ディスカッション)しました。参加者は10人ほどでしたが、いろいろな意見が出て楽しかったです。
 私は司会を務めましたが、最後に雄人さんからの講評を聞いて「なるほどな」とうなずいてしまいました。やはり他者の視点は大切です。自分だけで考えてしまうと、どうしても独り善がりになってしまうことがあります。今回指摘いていただいたことを次回以降に生かしたいと考えています。


 7月 1日──▼────────────────

【話し上手】

 昼過ぎくらいから、あるセミナーのお手伝いをさせていただきました。ゲスト講演者のトークの軽妙さが、熱気に満ちた会場をさらに盛り上げていました。やはり年齢層ごとにウケる話をそうでない話があるようです。ただ、そういう「ウマイ話し方」は一朝一夕ではなかなか身につけることが難しいので、私も時間をかけて修行しなければと思いました(笑)。ちなみに、同時に行われた雄人さんと長島君の講演も素晴らしかったです。


 6月28日──▼────────────────

【横須賀を知る】

 今日は午後から企画推進の一環として横須賀市のとある施設の下見や、他の企画に関しての話し合い、さらにはポスティングなども行った盛りだくさんな一日でした。

 名前は知っているけどほとんど使ったことがない、というような施設が横須賀市にはたくさんあります。インターンの一環としてそういった施設を紹介したり、また自ら利用することも横須賀を知る上で大切なことではないかと感じました。


 6月16日──▼────────────────

【もうひとつの視点】

 夕方から久しぶりに駅立ちのサポートをしました。しかも横須賀中央では初めてです。チラシ配りは久しぶりにやると結構緊張するところもあるのですが、慣れてくると次第にノッテきます(笑)。 横須賀中央だけあって外国人の方が多いのですが、意外にもチラシを好意的に受け取ってくれます。横須賀や日本の政治、そして吉田雄人さんが外国人の方の目にどう映っているのか、ちょっと気になるところです。特にこの横須賀においては、外国人の方の視点も重要だと感じます。
 また、最後にはマイクも握らせてもらいました。今回は就職活動のことと市議会の傍聴についての二本立てでした。うまく伝えることは本当に難しいと日々感じていますが、経験を積んでもっと話せるようになりたいと思っています。マイクを握るって、結構楽しいですよ。みなさんもいかがでしょうか?
 そして、その後はいつも通りインターンで企画の打ち合わせです。企画も大詰めですが、会議時間が無駄に長かった(2時間半)という意見もありました。次回以降は、時間に対しての意識をしっかりもってやりたいと考えています。


 6月11日──▼────────────────

【憧れの場所】

 今日は横須賀市のある施設に伺って、雄人さんや他のインターン生らとともに視察に関しての打ち合わせをしてきました。ごく当然に事務室に通してもらったのですが、昔はこの事務室というものが憧れでした。普通だとなかなか入れない場所です。
 何かその関係者になった気になるのですね(笑)。最近はそういう場所に入れてもらえる機会が非常に多いのですが、そういったことからも、今自分がインターンという活動をしているのだということを実感することができます。


 6月 3日──▼────────────────

【「慣れ」のようなもの】

 今回もインターン生を中心に企画の打ち合わせをしました。定期的に話し合っているので、企画自体も進んできています。毎回楽しいのですが、やはり慣れのようなものが出てきたのか(私だけかもしれませんが)、若干新鮮さに欠けてきているようにも感じています。私自身、会議などでも今までやったことのない役回りを演じてみたりして、何かを変えていかなくてはいけないと思っています。
 また、就職活動も終わって生活が次第に落ち着いてきたので、もっと積極的にインターンの活動に参加してみようとも考えています。さきほどインターン生が参加できるイベント(雄人さんとの同行?)の予定表を見てみて、けっこう興味深いものがあることに気がつきました。


 5月27日──▼────────────────

【物事の進め方】

今日は午前中に雄人さんの一般質問(横須賀市議会)を傍聴し、夜は前回と同様にインターンのみんなで打ち合わせをしました。
実は市議会の傍聴はこれが初めてです。傍聴席から下の議場を見下ろす形になっていて、議長さんや市役所の職員さんのことはよく見えるのですが、議員さんに関しては一部しか見えません。後ろ姿だけでいいので、全員の議員さんのことが傍聴席から見えるようにして欲しいと感じました。傍聴席から見ると、議事に集中している方とそうでない方がハッキリと分かります。これも政治家を選ぶ一つのポイントになりうるのではないでしょうか。
 そして、夜は賑やかに打ち合わせです。インターンも多くなり、議論も活発でした。ただ議事の進行は本当に難しいと感じました。気がつけば議事が止まり、あっという間に時間が経ってしまいます(それはそれで楽しい時間なのですが)。雄人さんやUさん(お仕事帰りに来てくださいました)のワザを少しでも盗んでもっとうまくなりたいと思います。インターンは得るものが多いのですが、中でもやはり、自分が今「できること」と「できないこと」が分かることが一番大きいと思います。
 それにしても、私が静かになると議事がスムーズに進行するのはナゼだ(笑)?


 5月21日──▼────────────────

【ブレーンストーミング】

新しいインターン生である今田君を迎えての話し合い。今回は後援会に関することでした。雄人さんがコンサル業界出身のこともあって、こんな時はコンサル的手法が使われます。例えば、ブレーンストーミング。横文字だからって特殊なものではないけれど、たくさんのアイデアを生み出すのには適したやり方だと思います。しかも、別の機会で使える意外なアイデアが生まれたりもするので、それもまた楽しいです。


 5月 8日──▼────────────────

【これも政治の一環】

今日はナレッジワークよりも、フィジカルワークが中心でした。要は力仕事なのですね(笑)。荷物を運んだり、机を磨いたり、おつかいに行ったり・・・。なんだか政治と直接関係なさそうな活動にも見えますが、逆にそのほうが政治の本質がよく見えることもあります。政治と聞くと議会活動ばかりを想像してしまいますが、こうしてインターンに参加することで、また違った側面から政治を見ることができるように思います。


 5月 4日──▼────────────────

【インターンの醍醐味】

 雄人さんや高校の後輩である佐々木良たちと打ち合わせをしました。後半では苦手なエクセルを使って資料のまとめをすることになりました。しかし、雄人さんにショートカットキーなどエクセルの基本を教えてもらうと、あらま不思議(笑)、エクセルが便利で身近なツールに変身しました。
 一年半も就職活動を楽しんでしまった私ですが(爆)、来年からはいよいよ社会人になります。エクセルなどは使えて当たり前でなければならないようです。そのような目に見えるスキルだけでなく、物事の考え方や世の中の仕組みなどを体感して学ぶことができるのも、インターンの醍醐味ですね!




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